頸部のテーパー円筒をひとまわり太くするために別の材を接着する。
没になった頸部のテーパー円筒をうける胸の部品(左)とテーパー円筒。
右が新しく作った胸の部品。
腕の部品。
肩の半球2個を挽く。
手の荒彫り。
静脈の位置もできる限り近づけた。
ほぼ彫りの終わった頭部。
頸に足した箇所の目違いの段差に木屎を足したのが黒い部分。
涙腺の箇所が内刳りまで届いてしまった。
メンテできるように後頭部を開けておいて良かった。
この穴は後ろからエポキシパテを補填しておいた。
すべての部品が揃った。
いや、肝心なものを忘れてました。