2020年1月1日水曜日

2020年 あけましておめでとうございます


年末には代田 邪宗門で2回にわたって撮影させていただきました。
去年は人像がそれぞれ改良を終えたので撮影の機会をふやしたいと思います。


邪宗門のkさん撮影

2019年10月15日火曜日

ハイスの彫刻刀のこしらえなおし


ハイスの刀の右勝手ばかりを手にいれました。そこで同じ幅を2本づつ組みにして、片方を左勝手に変えて対にして使おうと思います。


柄から刃を抜く。刃を万力に挟み引っ張ると簡単に抜けた。

2組は柳刃にして使いたいので面取りを刃側にしたい。左勝手は逆さにして無理やり地金部分を切った。だいぶ短くなってしまった。

付いていた柄をそのまま使う。
防錆のためにエポキシを隙間なく充填して刃を挿す。



これも防錆のため柄の木口に漆をぬった(研ぎ水が沁みないように)。
左から3、4本の対は柳刃ではないので面取りを気にせず逆さにしないで、そのまま左右に研ぎわけました。








2019年10月8日火曜日

改良しました


2018年作の「シホ」ちゃんですが、鼻を削って、髪の一部をやり換えました。



去年の展覧会前に時間が無くて、おっつけ仕事になっていた髪も部分的に植え替え。
前髪を切る。




ハネた前髪を落ち着かせる。


改良なりましたので、また見ていただく機会を持ちたいと思います。









2019年10月4日金曜日

第48回齣展にお出かけくださりありがとうございました


ちょと時間が経ってしまいましたが、
台風とか残暑のなか、第48回齣展にお出かけくださりありがとうございました。





2019年9月28日土曜日

禿びた久弘をすりなおす。



いただいた久弘作の角打ちの1寸ですが、彫刻に使うにはコバの厚みがじゃまです。 甲丸鎬の減った形に磨りなおしてみます。ウラ透きも再生。彫刻鑿として再スタート。 ハマグリに研ぐ予定。


ノミはミミ、カンナはナカといわれますが、彫刻ノミはナカですよね。

2019年7月24日水曜日

天窓の光+5000Kの電球


今日、天窓の光+隣の部屋の5000Kの電球がいいかんじなのに気づいて。












2019年5月25日土曜日

旋盤を使っての鑿柄づくり



ハイスの鑿を2本購入。柄が付いていたが、鑿の首の太さに余裕があったのでコミごと好みの形にスリ直した。このハイスの鑿はもとから、かなりちゃんとしたコミでした。






割り製材による八角の樫材を削り、芯押し台を使ってコミの下穴開けまでの工程。ドリル刃はタケノコ状に改造。





この後は穴をコミの形に合わせて四角に堀り、柄を縦にペーパーがけして仕上げ、挿げ込んで完成。







2019年4月14日日曜日

Langston Hughes got on Taiyo-Maru







Langston Hughes ended his USSR tour in late January 1933. He got on this ship " 大洋丸 (Taiyo-Maru )”. 
This movie is the Taiyo-maru in 1937.

ラングストンヒューズは19331月下旬にソ連の旅行を終えました。帰途、彼はこの船「大洋丸」に乗りました。この映像は1937年の大洋丸です。


デジタル化 : デジタルライト

2019年3月27日水曜日

下図











ロバート・ジョンソンを作る前に描いた下図。
2つの写真から起こしたもの。

2019年3月26日火曜日

牛刀の修理

包丁は家庭で使うと、刃が減るのより早く柄の中が錆びて朽ちてしいます。

これは以前に修理した叔母の家の牛刀です。柄を分解した後、錆を粉砕してから漆焼き付け。その後エポキシ系接着材で接着しました。

今回は、うちの牛刀です。
柄を分解して錆を取りますと、コミの根元が危うくなってました。これでは力がかかったとき保ちそうにありません。
とりあえず、ぬれ雑巾で養生して漆を焼き付け。

真ちゅう板でサンドイッチにすることにした。

接着後、コバを磨る。

リベットの位置で真ちゅう板に穴あけ。
仮のネジを入れてエポキシ系接着材で接着。

アルミ・リベットでカシメ。





メチを磨り取って、ペーパーかけて完成です。