2015年12月26日土曜日

有用なハイス鑿


以前から使っている一番右のハイス鋼(高速度鋼)の鑿が内容が良く、有用なので新たに3本買いました。
今まで使ってきたいちばん右のハイス鑿のように、拵えなおそうと思います。

柄を抜こうとしたらコミが折れてしまいました

柄から抜いて加工中です。折れた1本も問題ないです。このハイス鑿は穂の半分しか鋼が入ってないので、ヤスリでスリ上げることができます。

他の2本も穂を多少スリ上げ、首を正規の1寸4分にしてコミを作り出しました。




明治以前の拵えにしました。右の1寸の鑿は前にイイ物もらった人にあげようと思います。
柄の拵え方はコチラ




2015年12月11日金曜日

2015年11月28日土曜日

スマートフォンの「MotionPortrait」


スマートフォンの「MotionPortrait」というアプリケーションに静止画を一枚投入して、ほとんどおまかせです。
もとは私の人像彫刻の写真です。


















ですが。



このモノクロの動画は、199コマに分解し、口を開けるコマと目を閉じるコマが部分的に不自然かつ不気味なので修正しました。
修正したのが下の動画です。








これもマブタと一緒に前髪が降りてくるのを修正しました。






シンディー・シャーマン


私が「人像」を作って写真を撮り始めた時、活人形もホーコンも知りませんでした。しかし、シンディー・シャーマンは頭にあったんです。


Cindy Sherman | Still from an Untitled Film | The Metropolitan Museum of Art: http://www.metmuseum.org/exhibitions/view @metmuseumさんから

2015年10月14日水曜日

R.W.計画 下馬

さきの休日、半日撮影して歩きました。
やはり、ギラギラの順光がいいようですね。








2015年10月8日木曜日

R.W.計画 駒沢公園

改良を終えたので試写しに駒沢公園に行ってきました。
改良の効果があったようで安心しました。














2015年9月29日火曜日

FUJI X10 の近接撮影とR.W.の改良



Kenko のアクロマート・クローズ・アップ・レンズをつけて、FUJI X10 の近接撮影性能を補う。これを撮ってるのは、まだ地位を空け渡さんと頑張る RICOH GRX の24mm-72mm。
(40mm-43mm、43mm-49mmのステップアップ・リング2枚+Kenko ACクローズアップレンズNo.2 49mm⏀)







展覧会出品後、気づいた問題部分の改良を終えた像をFUJI X10で撮影。
目を奥目に、鼻の幅を縮小。




2015年9月25日金曜日

FUJI-FILM X10 ぐるっとパノラマ


このカメラ、回転パノラマ・モードがあるので光軸に三脚穴がほしい。ということで。









25mmのアルミ角パイプを利用しました。





ちゃんとした回転パノラマ雲台がほしいところです。




2015年9月3日木曜日

縮尺1/4像 小物製作記






今まで、レリーフ形式にしろ等身像は既成の服を手に入れれば済んでいたのですが、縮尺像ともなるとそうはいかなかったので、すべて作りました。


下からいきます。靴は結局三足作りました。底が柔らかければ、スリッパ形式にしなくともなんとか履ける事が分かりました。

カカトに穴を開け、立たせるための鬼目ナットを仕込みました。


靴下を簡単に済ませました。


ズボンです。石膏原型から直接型紙をとります。
手に入れたズボンのパターン図がちょうどおなじ縮尺だったので、簡略化しつつこの像用のパターンを作ります。


ミシンの前に動かないように木工ボンドを点付けしアイロンで仮止めします。


ミシンを勉強し直しました。小学校の家庭科の授業以来です。ミシンってすごいですね。
スケール感を保つために薄いニット地を使いました。


ズボンの完成です。



シャツも原型からパターンをつくりました。
薄葉紙を巻き、写真用のパーマセル・テープをメッタヤタラ貼って切り取ります。


カフス部は縫えなかったので木工ボンドをアイロンで接着しました。

これも薄いニット地。御大のビーチクが浮き立ちます。


人形用の4mmのボタンを手に入れました。





身につける以外の小物です。
マイクとマイクスタンドを作ります。


左はマイクスタンドの底部、右はマイクです。

旋盤がありますので難なくできました。このマイクは’60年代後半にJBがオウン・マイクとして使っていたと思われるものを模しました。シュアーの製品ではなかったようです。

ステージの製作、治具を使って合板を円形に切ってます。

木口テープを床板に見立てて貼ってます。
   






2015年8月20日木曜日

ありがとうございます。







本日で第44回齣展が終わりました。
暑い中、来ていただいた方、ありがとうございました!
御大と姫もよろこんでおります。










2015年8月6日木曜日

展覧会に出品します


上野の東京都美術館でやる齣展に出品します。
招待状は三軒茶屋 土田刃物店、三軒茶屋 珈琲red clover、桑沢デザイン研究所に置いてあります。







2015年6月17日水曜日

R.W.計画 この格好がしたいというので

姪がこの格好がしたいと言うので、こんな写真を撮ってました。
もう時間が経ってるので。。。















ネックレスは古物市で買ってきた時計の歯車。




2015年6月8日月曜日

仕上げの柳刃をドキドキに研ぐ


凹部の仕上げのための3分5厘の柳刃をドキドキに研ぎます。












2015年4月25日土曜日

ボブはヴィンテージ・ギブソンを得る。


















やはりギターを弾ける人がポーズつけると違いますね!
それも本物のビンテージ・ギターです。
借りて撮影することができました。





2015年4月13日月曜日

縮尺1/4の革靴を作る



1/4の人体の石膏原型の足を薄葉紙でくるむ。

パーマセルテープを細かくめったやたらに貼る。

スミをつける。

切り出してパターンとする。

型紙を作り革を用意する。

石膏原型を木型代わりとして革を組む。

ゴム糊だけ使う。




1/4の男性で足の大きさは 64mm 。
紐は 0.6mm の革細工用の麻糸。
この石膏原型の像が履けなくなるので、前後の革はくっつけていないスリッパ状にしてあります。


光沢の革のハギレが手にはいりましたので、もう一足作りました。