知人の展覧会にかこつけ外出。浪人時代に、月曜にやってる唯一の図書館だった都立中央図書館にいってましたが、それは四半世紀まえのはなしです。久しぶりに歩いた広尾→六本木は、もはや私にとって外国でした。
まずは、ベルリン観光から。
ドイツ大使館の壁のベルリンの壁あと
有栖川記念公園の先住人
六本木トンネル
魔窟ギロッポンズルヒの奈落
公園で友人のミットをグローブをはめて叩くドイツ人(野球のではありません、ボクシングのです)、サッカーボールで遊ぶ子供あり。
Trainiert ihr für die W.M.? ワールドカップに出るの?
と言えばよかったのです。語学力の不足で、とっさに出るわけはありません。
すっかり外国旅行気分になったので、高いビヤホールはやめにして、ターキッシュゲストアルバイターのケバブを食べました。