色温度計アプリを買ってみました。
反射だと固有色をひろってしまうのか、この場で4200K〜5200Kと振り幅がおおきい。半透明のキャップをつけてみると4600K〜4800Kとなり、なんとか使えそう。なにかアクリルの半球がほしいとところです。
ナツメ電球を切断し、ダイヤモンド砥石で切断面をたいらに研いだ。
100均でスマホ用のコンバーションレンズを購入。
サランラップ上で半球の切り口にエポキシで足をつけた。
スマホ用コンバーションレンズのクリップ部に半球を接着。
100均でスマホ用のコンバーションレンズを購入。
サランラップ上で半球の切り口にエポキシで足をつけた。
スマホ用コンバーションレンズのクリップ部に半球を接着。
このコンバーションレンズは偏光レンズと望遠のレンズのネジ径が一緒で、2つ買ったので残ったクリップ部を共有。
パソコンの画面に「白」画像を出して測ってみる。
自撮り側のレンズを使用したところ。
白熱電球を測ってみる。
その場の定常光にプラスして充電式のLED照明を使いたかった。色温度計は3000Kちょっとをしめしてたので、色温度可変のLED照明を最低の3200Kに。
自撮り側のレンズを使用したところ。
白熱電球を測ってみる。
その場の定常光にプラスして充電式のLED照明を使いたかった。色温度計は3000Kちょっとをしめしてたので、色温度可変のLED照明を最低の3200Kに。
補助光のLED照明なし。カメラのホワイトバランスはオート。